<Header>
<Author: 王維>
<Title: 送元二使安西(渭城曲)>
<Format: 七言絕句>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 元二（げんじ）の安西（あんせい）に使（つか）ひするを送（おく）る　渭城（えじゃう）の曲（きょく）>
<BookPage: 25-28>
<UsedPage: 4>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
謂城朝雨浥輕塵，
客舍青青柳色春。
勸君更盡一杯酒，
西出陽關無故人。
<End Poem>
<Translation>
渭城に降る朝の雨は、軽くこまかい土埃をしっどりとぬらす。旅館の柳は青々と、$雨に洗われて$ひときわあざやかだ。さあ、君、もう一杯あけてくれたまえ。西のかた、陽関を越えてしまったら、もう酒を酌みかわす友人もいないだろうから。
<End Translation>
<Formatted Translation>
渭城に降る朝の雨は、軽くこまかい土埃をしっどりとぬらす。
旅館の柳は青々と、$雨に洗われて$ひときわあざやかだ。
さあ、君、もう一杯あけてくれたまえ。
西のかた、陽関を越えてしまったら、もう酒を酌みかわす友人もいないだろうから。
<End Formatted Translation>